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第5章「完落ち」
高瀬初美(45)は、表向きエステのパートです。
本当の仕事は、高級ソープの昼間部。水曜の指名は、いつも同じ男です。
若い客のようにお母さんとは呼びません。……続きはむすはら ~息子の子供を孕むまで~ 第5章 完落ち[母子螺旋堂] RJ01725596へ
肩に触れられた瞬間、熱が走った。
四十五歳の母親・高瀬初美は、ただの朝の挨拶のはずだったのに、
すでに身体の奥が疼き始めていた。
息子・陽太の掌の温度が、シャツ越しに残る。
「母さん、なんかいい匂いする」——その何気な……続きはむすはら ~息子の子供を孕むまで~ 第2章 触れそうで、触れない熱[母子螺旋堂] RJ01704305へ
太ももに残る火照りは、簡単には消えてくれなかった。
四十五歳の母親・高瀬初美は、仕事を終えて帰宅したばかりなのに、
すでに身体の奥が疼いていた。
昼間、ソープの客に「お母さん」と呼ばれた瞬間から、何かが静かに崩……続きはむすはら ~息子の子供を孕むまで~ 第1章 消そうとした熱[母子螺旋堂] RJ01699898へ
朝、味噌汁を作る。
白いブラウスにエプロン。
陽太を送り出す声は、いつもの母さんだ。
高瀬初美は45歳。
都内のマンションに住んでいる。
夫の健一は、隣で寝息を立てるだけだ。
38歳から、求……続きはむすはら ~息子の子供を孕むまで~ 第3章 堪えきれなかった熱[母子螺旋堂] RJ01716012へ
要望欄には、丁寧な字でこう書かれていた。
「お母さんみたいな人に優しくしてほしい」
「アナルをお願いします」
45歳の母親・高瀬初美は、いつもの仕事だと分かっていても、……続きはむすはら ~息子の子供を孕むまで~ 外伝1 私の奥に残る熱[母子螺旋堂] RJ01710577へ
高瀬家の朝は、いつも通りに見える。
トースト、紅茶、新しいラズベリージャム。
母親は口を閉じ、息子は掠れた声で「おはよう」と言う。
食べかけのパンを渡す。跡に、唇が重なる。それ以上はない。金曜の店では、まだ止まれる。……続きはむすはら ~息子の子供を孕むまで~ 第4章 後ろの熱[母子螺旋堂] RJ01721909へ